初走行レポート!
いや〜、とうとう鈴鹿サーキットという舞台に上がってしまいましたよ。
当日は、4時起きで鈴鹿に向かいました。
(嫁&娘付き)
さてライダーとして参加する今回、
鈴鹿サーキットに着くと、普段とは違う。 もうすでに違う。
そう、自分の車の駐車場が違うのである。
普段は、サーキットからちょっと離れた正面ゲート(遊園地の方)の駐車場や、激混みのレース時にはもっと離れた不便なところに停めるのだが、
今日の駐車場は、ピット裏!!
鈴鹿サーキットの下を立体交差で潜り抜けて入ってきたのですよ!
(もちろん一般車は進入禁止)
レースを一度でも見に行かれた方は御存知でしょうが、サーキットって結構歩くんです。
1コーナーの観戦席に行くのだって、結構な距離です。
普段てくてく歩いている私は、コース脇通路をビューンと走っていくレース関係者の方の車を羨ましげに眺めているのですが、今回は、ビューンと通路を走っていく側だ!
パドックパスを警備員に見せて、サーキット内の通路に進入して行く。
どうだ、この優越感!
(優越感って、誰に対してだ?走行会だから観客なんていないのに)
いや、そんな事はどうでも良い!!
もう、これだけでも満足だ!!! 良い経験が出来た!!!!
これで満足して帰ってしまうと、今日何をしに来たのかわからないので、
駐車場に車を止めマシンを降ろし、我々のピットへと運ぶ。
すでにピットには結構人がいる。 何か、皆、俺より速そうに感じる。
肉食動物の中に、ふと草食動物が紛れてしまった感覚だ…。
さて、まずは走行の受付を済ませなきゃ!
― 第一部終わり ―
鈴鹿サーキットを走るにはライセンスが必要です。
扇子は一杯持っていても、ライセンスは持ってません。 受付時にライセンスを申請しなくてはなりませぬ。
会議室大の部屋に集まった100人以上の野郎共に紛れて、受付に並びます。 あ〜暑苦しい。
さて、受付を済ませたら、コースの下見です。
なんとバスに乗せてもらえて下見が出来るらしい。 付添いもOKとの事で、嫁&娘も共にバスに乗車。
バスはピットロードをゆっくりと進み、コースイン。
コース幅が広い、とにかく広い!
ホントにオレ走れるのかな〜? 不安な私の膝の上で娘は立ち上がり大喜びで車窓を眺めている。 遊園地感覚だ…。
7〜8分かけてサーキットを一周したら、いよいよ走行準備です。
レーシングスーツに身を包み、マシンにまたがります。
もうやるしかない!
なにせ走行枠は40分。 このクラスの初心者は一周に3’50”位かかるとの事。
という事は、アウトラップを入れると10周するのがやっとです。
集団に紛れてコースイン。そろそろとバイクを進めます。 もっと感動的な何かが沸き上がってくるのかと思いましたが、感情にそこまでの余裕は無いようです。
1コーナー、2コーナー、S字、逆バンク、ダンロップ、デグナー、110R、ヘアピン、二輪シケイン、スプーン、バックストレッチ、130R、シケイン、最終コーナー。
アウトラップという事もあり、流すぐらいのスピードでマシンをライドします。
鈴鹿サーキット、そこは大してスピードを出さないのなら、恐ろしいほど穏やかに走れます。
さて、2周目。全開走行に移ります。
「1コーナーはアクセル全開で走ってね!」 前もってチーム員の方に言われてます。
素直に従いました。タカトキは。 1コーナーに全開でアプローチしました。
「ちょっ!ウソだろ!? 曲がれねーよ!!!」
瞬間、恐怖で身体が石の様に固まり、ビビリまくって、リアブレーキを踏んで速度を落としました。
ところが、進入してみると、
「アレ?全然曲がれるじゃん?」
気づいた時には、アフター・ザ・フェスティバル!後の祭りです。
後続のバイクにどんどん抜かれました。 必死にアクセルを開けても、排気量の小さいバイクです。一度落ちた車速はなかなか上がりません。
その後、デグナー、スプーンでも同じ思いをしました。
ちょっと慣れてきた頃に走行は終了。
3’42”がやっとでした。 予選通過ラインは3’35”位との事。
オイッ!全然このままじゃ予選落ちじゃん!!!
タカトキ、カッコ悪いのはキライです。
とにかくコースに慣れるしかない。でも本選までに鈴鹿を走れるのは後2回しかありません。
頑張るのみ…。 ああ、落ち込むな〜。
皆様、温かく見守ってやって下さい。
え〜っと、 ちゃんと帰って来てますよ。
蟹江町に。 日曜の夜に帰宅しました。
今回の旅行の目的は、沖縄の万座で行われる友人の結婚式なのだが、せっかくなので、前もって、他の島なんか行っちゃおうってことで…。
先週の木曜の朝に中部国際空港からまず那覇に飛びました。
中部国際空港には、初めて行ったのですが、直行の特急に乗り遅れ
急行に乗りました。 が、がっ!!
おい、名鉄! 分かりにくすぎるぞ!
タカトキが乗っていた車両は金山で切り離されてしまい、行き先が別の電車に…。
確かに「後ろ2両は金山で切り離します。」とアナウンスは流れたものの、自分が何両目に乗っているかなんて分からない。大体、何両編成か?何て気にして乗ってない。
普段から乗りつけている人には関係無かろうが、初めて乗った人には、わからんよ…。 ましてや、空港に向かう外国人は、絶対分からないだろうね。
名鉄の駅員の態度が悪いのは昔からなのであきらめているが、
せめてもう少し丁寧なアナウンスを! あれは即改善して欲しい…。
そんなわけで、なにやら異変に気付いたタカトキはスーツケースを引きずり前の車両へダッシュ!
すんでのところで、間に合いました…。
後は大したトラブルも無く、那覇空港から乗り継ぎで石垣島へ。
あいにくの雨でしたが、リゾートな気分を満喫できました。
さて、そしてフェリーに乗り、木・金曜と泊まる竹富島にフェリーに乗って、いよいよ向かうのであった。
― 第一部終わり ―
薄くなってきた気がするのだが…、必死に思い出しレポ第二部。
石垣港から船で10分。 (不審船なみにスピードが出る船!)
そこは竹富島。
いや〜、南に来たもんだ。 もうちょっと南はスグ台湾ですよ。
梅雨の最中という事もあるが、暑い!蒸し暑い!!
紫外線も強い!!!
島の中心部に見晴らしの塔のような石造りの物があるのだが、(たしか10数メートルくらいの高さだった気が)
そこに登って周りを見回すと、今自分がいる位置が島で一番高い。
竹富島は、高い建造物が全くない。なぜかというと、住居も文化遺産として保護されている為、昔ながらの平屋建ての建て方しか出来ないからなのだ。 勝手に増改築も出来ません。
(白川村の合掌造りみたいなものですな。)
観光客にとっては、風情があってよいのだが、都会暮らしになれた我々には住めないだろうな〜。
でも、たかだか10数メートルで自分が一番高い場所というのも何だか変な気分。周りには山や高い木などもない!
あ、平屋建てなのや、高い木がないのは、台風の影響らしい。 そりゃ、直撃コースの島ですからね。半端じゃないらしいですよ。風やら雨やら。
一度見てみたい気もするが、命が惜しい…。
昼は観光&海水浴!
タカトキは珊瑚の浜は初体験でした。サンダルと足の間が痛い!砂より粒が大きくて硬い…。
そして夜は泡盛に浸り、二日が過ぎました。
さあ、今日は沖縄の万座で友人の結婚式。
朝から大移動です。 さあ荷造りを!
床に置いてあったポロシャツをたたもうとはたくと、
7ミリぐらいの黒い物体がポトリと落ちた。
ん?何?? 動いてるけど…。
目を凝らしてみると…、
え・え〜!! サソリだ〜!!!!
いや、ホント。姿は小さいものの、ハサミをかまえ、お尻を持ち上げ、サソリのポーズをとっている。
オラ、オラ、かかって来い! みたいなやる気満々の迫力。
さて、どうする?ほっとくか? でもそれで刺されたら嫌だ。
潰すか? でもそれで刺されたら嫌だ…。
悩んでいると、サソリは逃亡を図った。 速い、動きが速いっ!!
その瞬間、タカトキはティッシュを三枚重ねにして、潰してしまっていた。
反射とは恐ろしい。 そしてゴミ箱へポイ。
タカトキvsサソリの第一戦はそんな結果でした。
それにしても恐ろしい。サソリなんていないと思ってた。もっと暑い国にしか。
宿のお姉さんに聞いてみた。
「部屋にサソリいましたよ! 小さいけど!!」
「ああ、いますよね〜。」
普通らしい。いるのが普通らしい。
やっぱりここは南の島。 名古屋とは、いや蟹江町とは違う…。
旅はまだ続く、あと少し。
―第二部終わり―
とっとと完結させないと、他の話題に進めないのでここらで
締めておきましょう。
どうも、書かなきゃならない風にしてしまうとかえって書かなくなってしまう
へそ曲がりなワタシ…。(長文苦手なの)
さて、石垣島から沖縄の那覇へのフライトです。
いやいや、島旅行だから当然なのでしょうが、よく飛行機に乗る旅です。
皆さん、飛行機の離陸時のあの加速はどうですか?どう感じますか?
タカトキは好きです。っていうか、もっと加速しろコンチキショー!って思います。
って言いながら思い出しましたが、
石垣島の現在の空港は滑走路が短いそうです。
つまり、離陸&着陸の加速や減速の問題で大きな飛行機は石垣空港に来る事は出来ません。
てなわけで、今、大きな空港を作る予定があるのだとか。
(自然に配慮してくれたまえよ…)
以上の訳で、石垣空港の離陸&着陸時は他の大きな空港よりもちょっと加減速が急でした。
さて、沖縄に到着すると、一路、万座ビーチを目指します。
そう、今回の旅行の目的、友人の結婚式。 遅れる訳にはいきませぬ。
海沿いのリゾートホテルのチャペルでの結婚式。 二週間ぶりに晴れたという沖縄の青空、
美しい海の色。 新しい門出を祝福しているかのようでした!
ステキでしたよ。お二人さん!
オレも次に結婚する時は、こういう風にしようっ!!(笑)←いや笑えないか
― 完 ―
って、いささか強引にまとめた感が…。
大学時代の論文を思い出すぜ!
っていうか、正直、僕は当初、今回の沖縄行きはあまり気が乗らなかったんだな〜。
なぜかというと、僕は沖縄の地を踏むのは二回目です。前回は五年前に文化庁の日本舞踊の仕事で師匠に付いて来たのですよ。沖縄でもかなり僻地の方へ行ったのですが、そのときに感じたのが、沖縄はまだ敗戦の匂いがする!という事。 悲しくて怖い、異国の地を踏んだような、何だか、軽い気持ちで旅行気分で来る土地じゃない!と思いました。 戦争の現実から目をそらすというわけじゃありませんよ。 かといって、勉強してから来るって言うのもおこがましい気がしました。
とにかく、当時ちょうどNHKの「ちゅらさん」が流行っていて、沖縄がブームとなりつつありました。リゾート気分で出かけられた方も多いでしょうが、私はそうだと思えませんでした。
何ていうか、もっと真摯な気分で訪れるところだと。
でも、今回の旅行でその思いは少し変わりました。
前回に行った場所がディープ過ぎたのかなと。 今回のようにリゾート然とした所ばかりに行くと、少し気持ちは和らぎます。 島の人達も私を観光客としてしか見ていないでしょう。(実際そうなのですが)
そういうのも、ありかなと…。
二種類の経験が出来て、有意義だったと思います。
次に行く機会があったら、何を思うのだろうか?