2009年01月14日

薪棚

長野の山小屋での薪作り。

かなり本格化しました。

もう、来シーズン分の薪は全て薪割りまで済んでいて

乾燥させています。

が、

いまは、ただ、軒下に積上げているだけ。


う〜む。 やはり、もっとカタチにしたい!

薪棚を作りたい。

横4メートル。 高さ1.8メートル。 奥行き1メートル。

くらいのモノを考えております。

パイプを組んで作るのが手っ取り早いだろうか?

材料は、持ち込んで組むか?

でも、レガシィーに4メートルのパイプは積めないよな〜。 

トラックをレンタルで現地まで運搬するか?でもコストがかかるな〜。


あ、その前に、俺、図面ひけないっけ…。

Posted by yamada at 2009年01月14日 23:29 | TrackBack
Comments

一般に売っているツーバーフォー材は、1820mm、2本で3640mm、高さはそのままで、奥行きを910mmにすれば...、18本くらいあれば出来ますね。(屋根は別)
接続は65mmビス(ステンレス)、オイルステン仕上げとしましょうか。
屋根はどうしましょうか、ねぇ、ポリカ板にするか...
ツーバイフォー材の素材をSPFにすれば、@¥298とすると、約6000円、ビス一箱約2500円、オイルステン一缶2000円くらいでしょうか。
道具が無かったらインパクトドライバ¥19800、丸のこ¥10000、
ちなみに大工さんの日当、1日当たり¥20000です、( ̄ー ̄)ニヤリ

Posted by: じじエド at 2009年01月16日 01:42

じじエドさま おおっ!待ってました!! ところで、ツーバイフォー材のほうがいいですかね〜。 組み易さから、パイプ材での組み立てを考えてたのですが、見栄え上も良くないですよね。やはり。また、相談させてくださいな♪ 

Posted by: タカトキ at 2009年01月19日 14:00

あっ、ここから先は有料サイトに接続します...。

冗談ですって。

ツーバイ材のほうが安く、持ち運びが便利で、しかも扱いやすいです。
屋根と土台になるものをしっかりして、防腐塗料をしっかりすれば、案外もちます。

パイプ材はKヨーD2などに行けばいろいろな径のものがありますが(いわゆる足場の単管というヤツ)、やはり見栄えと、加工(グラインダーか高速カッターが必要です)と、錆問題ですかねぇ。
雪国は思いのほか鉄製品は錆びます。

Posted by: じじエド at 2009年01月19日 19:24

じじエドさま 有難うございます〜。 うむむ、単管の方が扱いやすいのかな?などと思っていたのですが違うのですね。 あと、確かに持ち運びやすいですね。サビの事なんてすっかり忘れてました。  よし!ツーバイ材で考えよう。 っていうか考えてくれませんか?

Posted by: タカトキ at 2009年01月20日 09:54

神社仏閣風、アラビアンナイト風、場末のモーテル風、いろいろと選択肢がありますが、どうされますか?
棟梁の気まぐれサラダ、なるものもございますが...

Posted by: じじエド at 2009年01月20日 23:48

じじエドさま う〜ん、書割り以外でお願いします! 気まぐれ、にも気を引かれます・・・  今月末にまた山小屋に行くので、設置希望場所の写真を撮ってきますね。 また相談にのってやって下さいませ。

Posted by: タカトキ at 2009年01月21日 01:11

ハイ!気まぐれ入りました〜б(>∀<)б

了解です。

Posted by: じじエド at 2009年01月21日 19:55
Post a comment









Remember personal info?