2007年09月01日

最後の練習走行を終えて

昨日はいたずらな雨の中、最後の練習走行を鈴鹿サーキットで終えてきました。

一人当たりの走行時間は10分位、と大変短い練習時間でした?。

え?どうだったかって?



転倒?!!!! しました…。
雨の中、見事に…。 デグナー(コーナー名)の一個目で…。

だって、アクセル全開でいけるって聞いたんですもの…。

御存知の通り、タカトキは素直です。
雨で完全ウェット路面の所を、ライダー交代してピットアウト直後から、
気合を入れて全開でそこまでの全てのコーナーに突っ込んでいきました。

そして、デグナー。 全開でクリッピングポイントを目指しマシンを倒しこみ…、
あ、リアタイヤの感触が…、と思った瞬間、あっという間に転倒。
その時、私の脳裏には 「ウソつき!」という文字が恐ろしい勢いで浮かびました。

マシンはコース上からサンドブロックへ、、、タカトキも同じく路面を滑走しながらコース外へと、、、
よせばいいのに、滑っている途中で無理に立ち上がろうとしたもんだから、
身体はさらに一回転して、肩からサンドブロックに叩きつけられました…。

でも起き上がって、必死にマシンを立てて、状況を見ます。
「あ?、ハンドルが変形してる?。 ステップが曲がってる?。 フロントフォークは大丈夫か?ホイールは?」
再スタートを試みましたが、エンジンをかけようにも、曲がったペダルが邪魔をしてキックペダルが降りません。
押しがけしようにも、ふかふかのサンドブロックや雨のグラベル上では押せないし、リヤタイヤがスリップしてかかりません。

あきらめてマシンを押してコース脇に退避する事に。。。

雨の中、ふかふかのサンドブロックでマシンを押すのは、滅茶苦茶重いっ!!
しかも身体痛いし。
  よく、テレビで中継するような大きなレースだと、事故があると、係の人がいっぱい集まって助けてくれる様子を見るが、
この規模のレースだと、そんな人はいない。 コーナーポストに監視員がいるだけである。

つまり、ライダーが一人寂しく、そして必死に押すわけである。
マシンの重さ、転倒の悔しさ、そして、チームメイトへの申し訳なさ、それらで頭は一杯です。

そして、走行時間は終了。 回収車を待ちます。
トレーラーの荷台にバイクを積み込み、マシンと自分をピットへ運んで貰います、が、

さすが鈴鹿サーキットの係の人! トレーラーの運転が速い!!
結構本気で柵に掴まっていないと振り落とされそうになります(汗)

そんなわけでピットに戻り、ひたすらチームメイトにあやまります。
タカトキは最終ライダーだったので、とりあえず、チーム員の他のライダーが走れない、といった最悪の状況は避けられましたが。

幸い、マシンのダメージは少なく、安心しました。
それにしてもお世話になってる、チームKOHSAKAさま、ホンダドリーム名古屋西さま、あっという間にマシンを直していただいて有難う御座いました。
感激して涙が出そうでした。

明日も多分、かなり迷惑掛けます。

さて、今から、お詫びの気持ちも込めて、マシンを洗ってWAXをかけます。

え? 身体のダメージ?

平気ですよ!!  ほんの少しだけ、かなり痛みますが…(笑)
Posted by takatoki_moblog at 2007年09月01日 13:36
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